米国株ペニーストック1銘柄に2万ドル All In !! (6年前)

*****2017年6月にペニーストック1銘柄に2万ドル All In !!!  ***

安売りはしねぇ~


今日は特にニュースがあったわけではないけど、出来高、株価とも急上昇。
まー、長い目で見ればそよ風。さざ波。




「渾身の1銘柄」は現存する様々な薬の中でも様々な疾病に格違いの効果があり、投与量によっては治癒するらしいことも判明してきた。様々な特許取得である程度守られているものの、製造は非常に簡単。各国でも普通に製造している(ただし純度は低く、人体での治療目的での使用は認められていない) 安価であり、室内保存もできる。





現在以下の分野でいろいろと研究中だが、以前も書いたけれど、それぞれの規模はこんな感じ。


ーー “ Drug Pipeline Value” ーー
Derm: 皮膚科 $34bn TAM (約5兆円)
Eye:    眼科    $23bn TAM(約3兆5000億円)
Drug resistant antibiotics: 耐性抗生物質   $41bn TAM(約6兆円)
Animal health: アニマルヘルス                   $50bn TAM(約7兆円)

Cancer (癌) $220bn TAM(約33兆円)
Unknown proprietary #1:  $47bn TAM    (約7兆円)
Unknown proprietary #2:  $100+bn TAM(約15兆円)


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#1は飲み薬での固形癌、白血病治療だと思う。
#2は飲み薬でのウイルス、細菌治療。(ワクチン補助含む)だと思う。




ぶっちぎりはやはり、


Cancer (癌) $220bn TAM(約33兆円)


か、、



ちなみに世界一の売り上げの癌治療薬のキートルーダ。
2023年は$12bn (約2兆円くらい)



「渾身の1銘柄」はデーターからみれば、キートルーダを超える効果があると個人的に思う。(併用ならばさらに強力な数値になる)




ならば、買収額は一体どのくらいか?
癌だけじゃなく、様々な疾病も現存する最強治療薬よりデーター、数値で抜きんでている。そしてメルク社の稼ぎ頭キートルーダも2028年に特許が切れる




「渾身の1銘柄」の首脳陣は買収されるのを目的で長い年月やってきたと思うが、様々な研究によりこの「渾身の1銘柄」のポテンシャルに気づき、単独でジャイアント製薬会社?を目指しているようにも感じられる。



マイアミ大学と共同の角膜炎治療デバイスの契約は恐らく数か月中にファイナライズされると思うが、首脳陣はこの部分はスピンオフして会社を作りそこがハンドルするだろうと述べている。ということはまとめて買収はないか??





製薬会社や巨大投資会社は買収や大規模投資する際、その会社に承認されている薬がなければ大きな投資はしないと言われていた。(「渾身の1銘柄」はまだ承認薬無し)
まして、ピンクシートの製薬会社なんて、株主総会で否決されるだろう。



ただ、そんな流れも変わってきている感じがする。
FDA承認された後ならば、会社価値も暴騰しており、高い買い物になる。
ならば、バスキアが小学生(行ったのか?)の時の絵を買おうじゃないか、という流れになるのは必然か。




数か月前メルク社が買収した製薬会社は承認薬無し。
$10ビリオン(1.5兆円!!) 
治験フェース2でクローン病のデーターが良かったということだった。




今月発表の「渾身の1銘柄」のデータ、ワクチン補助とUveal Melanoma mets to Liverの2つを見て動かない製薬会社があるだろうか。この2つも多くの研究の中のたった一部だが、大手製薬会社からすると脅威だろう。



ピンクシートであろうと、「買い取ろう」という動きはあると思う。
現在の「渾身の1銘柄」の会社のマーケットバリューは75億円程度。
上記クローン病治療研究の会社は1.5兆円で買収された。
その20分の1ではない。200分の1で丸飲みできるのだ。







「安売りはしねぇ~」



と「渾身の1銘柄」の首脳陣は考えてるはず。




個人的には最低$2ビリオン。最高$10ビリオンの間かなー??
とウイスキーを飲みながら考えちょる。





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