眼だな 「渾身の1銘柄」現在価値$0.05ビリオン
画期的な万能薬だと個人的に思っている「渾身の1銘柄」
最初はどれから道を開いていくのか、、
癌か?
動物治療か?
ウイルス・細菌か?
皮膚病か?
耐抗生物質か?
白血病か?
他にもまだあるが、、、、
恐らく「眼だな」!
眼科。
理由:
1.点眼薬で各種角膜炎を一発根治(恐らく)の特許も恐らく来年中承認される。
(以前の記事で書いたけど、申請者リストが強力すぎる)
2.バスコムパルマー(マイアミ大学)との角膜炎治療ワールドワイド契約も恐らく近日 中。(既にマーケティング、利益バランスの話まで進んでいる)
3.現在の眼科標準治療で治癒できなかった各種角膜炎が「渾身の1銘柄」とLEDで一瞬で 完治できることが治験で証明された。
(夏から秋にかけて発表された)
さー、困るのは誰だ?
眼科でのマーケットシェアーのトップ2は
Novartis(30兆円規模)$200ビリオン企業
AbbVie (35兆円規模)$250ビリオン企業
(ちなにトヨタ自動車も$250ビリオン企業サイズ)
「渾身の1銘柄」現在価値$0.05ビリオン!!!!
まずNovartis。
Alcon(ほぼ眼科専門)を$39ビリオンで買収した後、Alconを分離し単独ナスダックリスト。Alcon単独のマーケットキャップは現在$36ビリオン
「渾身の1銘柄」現在価値$0.05ビリオン!!
そしてAbbVie。
Allergan(眼科薬多し)を$63ビリオンで買収。
「渾身の1銘柄」現在価値$0.05ビリオン!!
桁違いというか、6兆円とか10兆円の買収。
にもかかわらず、この2社とも角膜炎(特にアカントアメーバ角膜炎)の特効薬はありません!!
角膜炎に限れば、世界のマーケットサイズは2023年は$790ミリオン(1.1兆円くらい)
これが10年後の2033年に約2倍の$1500ミリオン(2.2兆円くらい)になるとされています。
角膜炎を治せないほぼ眼科専門の会社の価値が$36ビリオン。「約5兆円」
角膜炎を治せる吹けば飛びそうな会社「渾身の1銘柄」の価値が$0.05ビリオン!
Novartis(30兆円規模)
AbbVie (35兆円規模)
の次の3番手にJohnson&Johnsonもいる。ここの規模はドカン!と550兆円!!
「渾身の1銘柄」現在価値は75億円!!
視界は広いほうがいいな。
斜め上みて。
次のニュースでスカイロケットだべ(希望)
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