米国株ペニーストック1銘柄に2万ドル All In !! (6年前)

*****2017年6月にペニーストック1銘柄に2万ドル All In !!!  ***

注射2回でスッキリ!


「渾身の1銘柄」はここ2週間上げてきた分少し調整が入っています。





2017年から「渾身の1銘柄」を買い始めましたが、2018年にスタンフォード大学の研究で強烈なのが発表され、これじゃ「渾身の1銘柄」も太刀打ちできないだろうなと思ったことがあった。




その研究は2種類の100万分の1グラムのエージェントを腫瘍に直接注射するもので、動物実験の段階で成功し人体実験(ヒューマントライアル)に進むというものだった。
1回目の注射である薬品を腫瘍に注入。日にちを置いて2回目に違う種類の薬品を同じ腫瘍に注射。
この、1つの腫瘍に2回注射することで、体内全ての癌が治ってしまうというものだった
1腫瘍にその2つを注射すると、人体全ての免疫細胞ががん細胞を捉え殺していくというものだった。



動物実験では100匹を実験して97匹が完治。
残りの3匹も再度2回の注射をすると完治したという実験結果。



強烈すぎる!




それが2018年




あれから進んでるのかな?と調べて見ると2022年の記事(スタンフォード大学のサイト内)で
「クリニカルトライアル(人体実験)での発表はありませんが、それはこれから先、発表しないと決めたわけではありません」
みたいな、お茶を濁したような記事だった。




4年経っても公には進んでいなかったか、、、、、、?
それとも内密にすすんでいるのだろうか、、、、?




これも巨大製薬会社の庭を荒らすからだろうか、、、?
ストップがかかったか、、、、、?



小林教授の光免疫療法と同じ運命か、、、、、、?
日帰りで治る癌治療だった、、、、、





超巨大製薬会社がこのスタンフォード大学の2人の研究者のたった2滴の注射ですべての癌が治ってしまうとどうなるか、、、




小保方さんのSTAP細胞みたいな運命か、、、、、、、?






それにしても、このスタンフォード大学のものも、「渾身の1銘柄」も同じ手法だな。
腫瘍に直接注射して、「渾身の1銘柄」はその周囲の癌も治癒、スタンフォード大学は全身の癌を治癒させると。





とはいっても「渾身の1銘柄」はスタンフォード大学のそれよりも治せる病種が10倍~20倍あり、それぞれ治験(人体実験)も後期まで進んでいる。
まー、バリューとしても20倍はあると思う。
各種癌、皮膚病、眼科、ウイルス、細菌、動物疾病、白血病、、、、
そして新たに判明しそうなのがアルツハイマー病と糖尿病治療。




なんといっても、飲み薬で固形癌や白血病を治す特許取得が秒読みですし。
スタンフォード大学に太刀打ち出来るというよりも、余裕のよっちゃんだろう。







スター誕生!か、、、、、


それとも、欽ちゃんに

「バンザーーーイ、、、、、、、、、、、、無しよ!」




か、、、、、(笑)






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