米国株ペニーストック1銘柄に2万ドル All In !! (6年前)

*****2017年6月にペニーストック1銘柄に2万ドル All In !!!  ***

「渾身の1銘柄」、ロケット第1号機 発射秒読み開始!!


「渾身の1銘柄」初のロケット1号機「ガンカー(眼科)」、発射まで秒読み開始!



予想通り最初はガンカー先発になったな。
さあ、どれくらいまで上昇できるか!




すこしづつ眼科関連がざわついてきているのがわかる。
「全世界独占的ライセンス契約」だからな



今まで効果的な治療法がなかった「目の細菌、真菌、ウイルス感染症」、「各種角膜炎」
これがほぼ治癒する。打つ手がなかったアカントアメーバ角膜炎もほぼ治る






CEOがニュースと回覧板で契約合意についてここ1か月のあいだに2回述べています。
「3月中に最終契約締結」するだろうと。


カウントダウン開始!



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「最近まで時間がかかった理由は、補償と責任の制限に関して 「渾身の1銘柄」が UM に抱いた質問に関連しています。 提案されている企業構造や検討されている資金調達アプローチなどのすべてのビジネス条件は、2 月にすでに合意されています。 問題がなければ、ライセンス取引は 3 月に完了する可能性があります。」
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と今週の回覧板で述べていました。



「企業構造」
CEOが以前、眼科、アニマルヘルス、ウイルス系はスピンオフすると述べていたので、
やはり、新会社になるな。





追い風は4ヶ月前のニュース
FDA warns consumers not to purchase or use certain eye drops from several major brands due to risk of eye infection



FDA、眼感染症のリスクを理由に、いくつかの主要ブランドの特定の点眼薬を購入または使用しないよう消費者に警告




約30種類の点眼薬のリストをあげて使用しないように警告している。
そもそも点眼薬で細菌感染ってひどいな。




「渾身の1銘柄」はこの眼感染症を全て治せるはず。
世界最強の抗生物質「コリスチン」でも殺せないものを「渾身の1銘柄」はあっさり消してしまえるのだ。







さあ、インパクトがどれだけあるか?
角膜炎治療薬を持っている、ある会社のマーケットキャップが$5ビリオンなので
「渾身の1銘柄」は今$0.1ビリオンだから単純に軽く50倍。


だけどもその「ある会社」の治療薬はそれほど強力な効果はなく、守備範囲も狭い。
そして「渾身の1銘柄」は昨年特許申請承認された「点眼薬での角膜炎等感染症治療」という「誰も手にしたことのないジョーカー」がある。正式承認も恐らく今から数か月以内だと思う。ノーベル賞レベルだと思う。




眼科単体で50倍か?




でも「渾身の1銘柄」の本命は眼科じゃない。


「癌」



特に「有効な治療法のない癌」





やること多すぎ。
「多芸は無芸」でないことを祈る。





このロケット1号機の後、来月4月に2号機「ドギー(犬の癌)」がスタンバイする。
FDAに新薬(アニマル用)申請も進み、動物病院用キットの選定も決まった。
これからフェース1だが、これまたプレクリニカル時点で「PROMISSING」と言われている。アクセルレイテッド承認されるかもしれない。








3号機、4号機もどんどんこれから続く。








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