「渾身の1銘柄」の正体は大体これです
「渾身の1銘柄」は停滞中で~す.
雑談
「渾身の1銘柄」は一体何?
塩です。
英語で「なんとかこんとか~塩」と表示されます。
正確には去年からWHO(世界保健機構)でその名称が登録されました。
世界各国のドクターが呼びやすいように。簡素化した3文字の記号です。
これから医療現場でその名が連呼されると予想されますね。
ドクターが助手に「あれ持ってきて」、、、で済みますから。
こんなとこころ↓でも、「癌は自分で治せる」とあります。
「塩でガンは治せる」とあります。ここでは「重曹」
「渾身の1銘柄」も言ってみれば10%に薄めた塩です(癌系)
皮膚には0.001%くらいに薄めます。
結局癌や各種病気、不調には塩か、、、、
ということで、私はガンになっても抗がん剤を打つつもりもなく、
痛み止めでモルヒネ系はありかもしれませんが、手術もするつもりもなしです。
とりあえず、研究者の説明に納得した「長沢オリゴ」を2年前くらいから毎日飲んでいるのと、あとは、これも製造者の説明に納得した「ぬちま~す塩」
これで生きていきます。この沖縄の塩「ぬちまーす塩」はきっと「渾身の1銘柄」くらい有効じゃないかと期待しています。
細かくはココナッツオイルや、キクイモや、アプリコット種、モリンガ、マヌカハニー等もたまに取り入れています。
これでダメならあきらめますw
もうそれほど未練もないし、、、
全ての薬が、昔小学生の時にあった「昆虫注射キット」みたいで、色のついた液体を蝶に注射するという、根拠もない無駄なおもちゃと同じ気がして、、、
それでも「渾身の1銘柄」が承認されるなら喜んで使います。
塩!いけ~!!!
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