米国株ペニーストック1銘柄に2万ドル All In !! (6年前)

*****2017年6月にペニーストック1銘柄に2万ドル All In !!!  ***

Apr.10 雑談 深いところの話

また雑談です!
(渾身の1銘柄はまだ大きな動き無しです)




2020年コロナウイルスが猛威を振るっている頃、アメリカではこのような↓研究が行われていました。
The world's fastest supercomputer identified chemicals that could stop coronavirus from spreading, a crucial step toward a treatment | CNN



世界最速のスーパーコンピューター『サミット』がコロナウイルスに有効な化学物質をin Silico(コンピューターグラフィック)ではじき出したわけですが、約4000個の中から上位77個が選択され、トップになったのはPemirolastというものでした。 以下の図の通りVina Score -7.4が最高でした。(マイナス値が大きいほど効果あり) 
ここから最も効果的な治療へのステップとなると書かれています。




調べて見るとこのPemirolastはジョンソン&ジョンソンのグループ会社が作っているもので主に眼科(コンタクトレンズ)が主商品(世界トップの売り上げ)のようで、すでに違う商品名で使用されているようです。




この世界最速のスーパーコンピューター『サミット』は政府系のOak Ridge National Laboratoryに存在しています。
そして、私の渾身の1銘柄の開発者(オーナーではない)はこのOak Ridge National Laboratory出身です。渾身の1銘柄が保有するすべての(20くらい)の特許に彼の名前が記されています。





そして、この渾身の1銘柄も実は上記Sweetlandデーターベースに登録されていました。
しかしながら、上位77には含まれていませんでした。


今年になって判明してきたことですが、渾身の1銘柄はThe Cumming School of Medicine at the University of Calgary,Canadaと提携しており、ここに依頼してサミットと同様にin Silico(コンピューターグラフィック) にてVina Scoreを確認してもらうと、渾身の1銘柄はなんと!-12.5という驚異的な数字が表示されました(現在トップのPemirolastは-7.4
約2倍!! ぶっちぎりすぎる!


この結果を世界最速スーパーコンピューターの『サミット』があるOak Ridge National Lab.へ持ち込み検査してもらったところ、はじき出された数字はどういうわけか使い物にならない程度のものでした。


以降、調査を続け、判明したことは、データーベースにはSweetlandと Zincの2種類があり、(4000個から77個に絞ったのはSweetland data base) 渾身の1銘柄はどちらにも登録されていたが、Sweetlandへのデータ入力に誤りがあることが判明。
(なぜなのか? 意図的なのか??? ここがすごく重要なのですが、、)
データーを訂正し、再度検査すると同じようなVina Scoreになりました。
ということは世界最速スーパーコンピューターでコロナウイルスに効果があるコンパウンドとして渾身の1銘柄はぶっちぎりだということです。



渾身の1銘柄はウイルス、バクテリア、の試験もすでに始めており特許も申請済みです。




私の中では渾身の1銘柄は最初からすでにほぼ確信でしたが、治癒できる対象がどんどん増えてきており、いつか鳥肌が立つほど大きくなるのではないかと夢見ています。



ほとんどの癌、皮膚病、白血病、目の病気、糖尿病、動物の癌、傷の修復、細胞のリセット、アルツハイマー病、、、、、などなど、、、、、そしてウイルス・バクテリア。


副作用無しで全てあっという間に完治させるであろう、、、いつか、、、


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