5年半経って動き始めたペニーストック! 1月12日引け
ーーーただの日記ですーーーー 記録のために、、、
本日終値0.138 (-0.65%)
ーーここから長い雑談ーーー
この渾身のペニーストック銘柄は、(全て売却後発表予定)
- 現在治験中のものが9個。in vivo,in vitroを含めると16個
- 取得特許は20個くらい(恐らく) maybe more ファイザーと共同特許あり
- 特許申請中が10個くらい(恐らく)maybe less
- FDAからオーファンドラッグ認定されてるものが2つ(3つかも)
- 安価・室内保存可能・副作用ほぼゼロ
- 米メルク社と共同治験中(フェース2)
このペニーストック銘柄が治療を目指しているものは、
- 癌(神経系を含むほぼ全種。メインはメラノーマ、肝細胞癌、肝臓癌、小児がん)
- 小児白血病
- 角膜炎
- アトピー性皮膚炎
- 乾癬
- 動物の癌、皮膚疾患
- ウイルス・バクテリアによる疾患&感染症
- 創傷治癒
等々
このペニーストック銘柄の今年の動きの予想(期待)
可能性が高そうなものから、
- Therapeutic Goods Administration (TGA) | Australian(米国のFDAのようなもの)承認
- 現在FDA治験中の2つがフェース3へと移行
- 飲み薬としての特許承認(現在は腫瘍に直接注射)
- ビッグファーマ(メルク、ファイザーなど)との提携又は買収
そんなところです。
この薬を腫瘍の一つに直接注射すると数時間のうちにガン細胞(周囲の癌細胞も含め)が死滅していき、正常な細胞はそのまま。簡単にいうと癌細胞への攻撃が止まっていた自己免疫機能が瞬時に復活し癌細胞と戦い始め破壊していくといったイメージです。
あるステージ4のメラノーマ患者がこの治験で終了時にはNED(No Evidence of Disease)となり以来3年再発していません。この治験は世界的にガン治療で有名なMDアンダーソン病院で行われました。メルク社のキートルーダとコンビネーション治療でした。完治は正式に証明されています。
そしてこの薬はがん以外の病気にも効果があることがわかってきており、上記以外の疾病以外にもタイプ2型糖尿病も将来飲み薬として有効になるだろうと個人的に期待しています。
上記乾癬、アトピー性皮膚炎には注射ではなく患部に塗ります。
細胞がリセットされ正常に戻ることがRockfeller Universityでの研究&治験フェース2で証明されています。Rockfeller Universityは多くのノーベル賞受賞者を輩出している大学です。
薬自体は安価すぎるほど安価ですが、治療効果は現在世界一の売り上げのがん治療薬と同等かそれ以上であることが10年間以上の治験で証明されています。
薬自体簡単に作ることができ、多くの人が聞いたことがある名前ですが、医療用としての使用は特許があるため、この会社以外のものを使うことは禁止されています。(ほぼ全世界での特許)
問題は、ガンは治してはいけないのではないかという懸念。
治ってしまうと製薬会社、病院は生き残ない。
日の目を見ないかもしれないというのはここからきています。
数年前に知れ渡り始めた小林教授の画期的な光免疫療法と同じく、、、
全てはゲームセンターのオーナーの意向による。
鶴の一声を生きているうちに聞いてみたい。