米国株ペニーストック1銘柄に2万ドル All In !! (6年前)

*****2017年6月にペニーストック1銘柄に2万ドル All In !!!  ***

巨大製薬会社 メルク vs ブリストルマイヤーズ 第2戦



昨日の「渾身の1銘柄」のニュースは今までで過去1ではないかと個人的に感じています。画期的であり、今までの癌治療を全てひっくり返すことができそうな内容であり、個人的にはあとは世の中のコントローラーの判断次第ではないかと。(おおげさ!!)
まー6年前からそんな風に思ってましたが、、、



まだピンクシートですが、11月1週目からの2つのカンファレンスで株価もじわじわ上昇し2週間で2倍ほどアップしています。






がん治療薬の戦い、1戦目@日本 (2021年-2023年 フェース3)


公には戦いずらい試合。 負ければ巨大な損失になる。なのでアメリカではやらない。
日本でこっそりと(個人的にはそう見える)



「メルク vs ブリストルマイヤーズ」


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メルク        ー キートルーダ(ペンブロリズマブ)
ブリストルマイヤーズ ー オプジーボ&ヤーボイ(ニボルマブ+イピリムマブ)

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第1戦目は「非小細胞肺がん」でのフェース3が日本で2021年から「国立がん研究センター」行われました。(過去に記事にしてるので知っている方もいると思う)



世界最強がん治療薬キートルーダ(メルク)
日本が産んだノーベル賞獲得治療薬オブジーボ+ヤーボイ併用(ブリストルマイヤーズ




結果


ニボルマブ+イピリムマブ併用療法のほうが2年間で148人のうち11人が死亡したため2023年4月に緊急中止。勝者キートルーダ




国立がんセンターも日本人が発明しノーベル賞を取ったオブジーボとヤーボイが勝つと思っていたようですが思いもよらない結果だったと思う。




ということで
勝者メルク。 しかしキートルーダ(メルク)のデーター発表は無し。
大事なのは生存期間と未発症期間なのだが、不明。



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2戦目。(フェース1@米国)


「メルクwith渾身の1銘柄  vs    ブリストルマイヤーズwith渾身の1銘柄」


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メルク        ー キートルーダ+「渾身の1銘柄」
ブリストルマイヤーズ ー オプジーボ&ヤーボイ+「渾身の1銘柄」
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アメリカではやらないと思った対抗戦。ピンクシートでこっそりとw
この治験経過・結果が昨日の「渾身の1銘柄」のニュース。



「uveal melanoma metastatis to liver」
「肝臓転移ブドウ膜黒色腫」 ステージ4患者



Uveal Melanomaは目の癌。
アメリカで毎年約1700人が罹患。
95%の確率で肝臓に転移し、ほぼすべての患者は1年以内に死亡するというすい臓がんを抜いて死亡率トップランク。ステージ4だと治療しても数か月しか現在の治療法では延命できないと言われています。




結果


オプジーボ&ヤーボイ+「渾身の1銘柄」のみ発表されました。
データーは細かく発表されていますが、簡単にいうと、5年間、1人も死亡していなく、
現在 (2.1-5.1 years)の間で生存中。
5年を過ぎて発症していなければ「完治・治癒」とみなされます。




すごくねか?





最も難治の癌を日本での治験と同じ組み合わせ(オプジーボ&ヤーボイ)(11人も死亡した)に「渾身の1銘柄」を併用すると普通に5年を超えて延命中! 死亡者どころか副作用もゼロ。 今までは通常1年以内に全員死亡なんです!




ところが、キートルーダと併用のデータはここでも発表されていませんでした。
なぜなんだろう? 日本のフェース3治験でも今回のフェース1治験でも数値は出てるはずだと思うのだが。「渾身の1銘柄」は単独でもキートルーダといい勝負だから出されちゃまずい(巨大損失)からかもしれない。



ということで、2戦目勝者不明。
だが、恐るべき「渾身の1銘柄」の威力が1つの癌だけで証明された。
既存の最強のがん治療薬でも冷たい癌(cold tumor)を温かい癌(hot tumor)に変えることはほぼ無理。それが「渾身の1銘柄」はできる。注射後数時間でがん細胞は死滅していく。正常細胞はそのまま。そしてバイスタンダード効果で注射していない周囲の腫瘍も殺していく。人間が持っている免疫を目覚めさせるのだ。




そして「渾身の1銘柄」で治癒できる疾病は癌だけではない!
癌は5分の1くらいの重きだと思う。





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