--世界最強がん治療薬+「渾身の1銘柄」併用--治験経過発表!
「渾身の1銘柄」は引き続きじわじわ上昇中。
そろそろテクニカル指標もアップアップなので調整入るかもですが、ビビりはしねえw
6年も持ち続けてるもんで!
ADラインと株価の逆行もここで効果が姿を現した感あり。
昨日また良いニュースが出ました。
が、株価は暴騰せず(苦笑)
恐らくピンクではなくナスダック上場であれば暴騰してただろう内容。
ニュースは
世界最強がん治療薬キートルーダ+「渾身の1銘柄」併用治療のフェース1&2B
ステージ4(3も含む)メラノーマ(黒色腫・皮膚がん)
ちょうど1年前に記事にしたこれ↓ のアップデートの途中経過発表。
過去記事抜粋(2022年12月の公式結果)
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ーー以下ステージ3メラノーマ患者の治験(フェース2)現時点までの結果ーーー
(コンビネーションセラピー)
渾身のペニーストック銘柄 56%完全奏効率 63%全奏効率(直接注射した腫瘍)
23%完全奏効率 54%全奏効率 (注射していない周囲の腫瘍)
世界1の売り上げの癌治療薬 27%完全奏効率 54%全奏効率
両者併用治験結果 50% 完全奏効率 83% 全奏効率
(2022 12月発表フェース2)
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でした。
上記世界1の売り上げの癌治療薬はメルク社の「キートルーダ」です。
昨日のニュースをまとめると恐らくこんな感じ。
(数値間違ってたらゴメンです!)
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キートルーダ単独 ORR-54% PFS-4.1mo CR-6% PR-27%
キートルーダ+「渾身の1銘柄」 ORR-83% PFS-going CR-50% PR-33%
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ORR-全奏効率 PFS-無進行生存率 CR-完全奏効率 PR-部分的反応?
すごくねか?
やばくねーか?
キートルーダはすでにFDA承認を得てとっくの昔からメラノーマ患者に対してキートルーダを使用しています。そんな薬でもPFS(無進行生存率)はたったの4ヶ月。その後再発してるわけです。しかし、「渾身の1銘柄」と併用すると、再発せずにそのまま治癒に向かっている。
DSS(Disease Specific Survival)は現時点で42.5month(3.5yrs)です。4か月もたない人もいるのに! DSSとはその病気で死亡していない期間。3.5年引き続き生きています。
まーこれで驚いてはいけません。
「渾身の1銘柄」は他の癌でも同じく癌細胞を消していきます。
そして、癌だけじゃない。守備範囲が一つの薬としては他に比べて10倍以上広い。
FDAは承認の際の基準として、癌のサイズの縮小(SHRINK)にも重きをおきますが、「渾身の1銘柄」は縮小ではなく、癌をフレイクのごとく破壊します。注入後数時間で始まり数週間で周囲の癌細胞も含め。副作用もほぼゼロ。
メルク社のサイトではキートルーダは腫瘍を30%くらい縮小させると謳っていますが、70%が残っていれば意味がないと思うのだが、それでも世界販売数1位。
消しちゃいけないんだろうな。そこで終わるともう病院・製薬会社に入金ストップになるし。
この治験は世界トップクラスの癌治療病院であるテキサスのMD Andersonにて行われておりますが、
昨年、メラノーマ学会というのが米国内で行われていて、そこにこの病院のメラノーマ治験担当の女性ドクターがスピーチをしていました。(ビデオにすべてのスピーチがまだ残っている)
そこで彼女が、「キートルーダはそれほど癌細胞をワイプアウトしない」と述べていました。と同時に「渾身の1銘柄」の名前も現在研究中の治療薬候補として挙げていました。
驚きましたね。MD.Andersonのドクターがはっきりと、「キートルーダはあんまり効かない」言ったのですから。そして「渾身の1銘柄」は有望かもしれないと。
それもそのはず、キートルーダ単独だとORR(Overall Responce Rate)は50%くらいですから。それが「渾身の1銘柄」と併用で80%を超える。ゆえに事実を述べたのみ。
ここからは実力よりも運。かもしれない。
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