米国株ペニーストック1銘柄に2万ドル All In !! (6年前)

*****2017年6月にペニーストック1銘柄に2万ドル All In !!!  ***

お誘い2つ。  あざ~す!


もうこちらからお願いしなくても、向こうからやってくるようになったようですw
一般向けニュースではなく、CEOからの会員向け広報メールみたいなものに説明が2つ昨日ありました。




「その1」


以前記事にしましたアメリカトップランク(1位)の眼科病院
Bascom Palmer Eye Institute The University of Miami


との契約ですが、
「渾身の1銘柄」とあちらのデバイス(LED)によるphotodynamic antimicrobial therapy(抗菌光線力学療法)が最終契約まであと1歩となりました。
独占ワールドワイド契約。


これで、角膜炎治療、アカントアメーバ角膜炎など、細菌・ウイルス系の目の病気はこれで治りそう。恐らく今までの標準治療が一斉に消え去ります。必要なくなる。はず、、、


「渾身の1銘柄」の点滴で角膜炎を治す特許が恐らく来年までには取得。
点滴とこのLEDの併用が一番効果的であることが証明されている。



あざ~す!


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「その2」


あるメディカルセンター(名前は公表されていません)からオファーがきました。
「渾身の1銘柄」を使って、クリニカルトライアル(フェース1)をスタートさせてくれと。
お金は全部出すからと。



対象はPenile Cancer (陰茎がん)


そのメディカルセンターはすでにVIVO試験と VITRO試験(プレクリニカル)とも独自で完了してるとのこと。


Penile Cancerは非常に希少癌で10万人に1人の罹患率のようで、アメリカだけで年間2000-25000発症(幅がすごいな)し、400-500人が死亡というデーターでした。
そして今のところ、有効な治療薬なし!! 




An academic medical centerとしか書いていませんでしたが、恐らくMD Andersonではないかと。クリニカルトライアルはフェース1から3まで数百億円かかるとも言われてますので、それほどの資金をだせるのはここくらいかと。


そして、数百億円出しても元が取れると思ってるのでしょう
すなわち、「必ず治癒できる」確信があるということでしょう。
独自のプレクリニカルで「渾身の1銘柄」のすごい反応を見たのでしょう(笑)
そりゃそうだ、腫瘍が注射後数時間で壊滅していくんですから!




マネージメントは乳がんや肺がんなど、メジャーなものは避け、最初にレアな癌から崩していく戦法なのでしょう。そうすれば大手製薬会社の庭をそれほど荒らさない。




そろそろ買収されるかな。



候補はファイザー、メルク、ジョンソン&ジョンソン、アムジェン、アブビー、、、、
いくらでもあるな、、、



あざ~す!







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