米国株ペニーストック1銘柄に2万ドル All In !! (6年前)

*****2017年6月にペニーストック1銘柄に2万ドル All In !!!  ***

導火線に火が付いた



CEOが今日も自社Series D preferred stockを10万ドル購入。(フォーム4で一般公開)
毎月約15万ドルを定期的に昨年から買い始め現在トータル$1,502,500投下。
ナンバー2のエグゼクティブは昨年からトータルで。$3.3ミリオン投下。同じくSeries D preferred stock。 


さて、チャットGPTで聞いてみた。
「Series D preferred stockを会社のエグゼクティブが購入するとはどいうこと?」


答え>
When corporate executives keep buying series D preferred stock, it usually means that they believe in the company's future prospects and are confident that the investment will generate good returns. Series D preferred stock is a type of investment that gives priority to receiving dividends and getting paid in case the company goes bankrupt before common stockholders.


Buying preferred stock shows that the executives have a vested interest in the success of the company and are willing to put their own money into it. This can signal to other investors that the company is financially stable and has a bright future ahead. However, it's important to note that this doesn't guarantee the success of the company or the investment, and investors should conduct thorough due diligence before making any investment decisions.


グーグル翻訳だと>
企業幹部がシリーズ D 優先株を買い続けるということは、通常、企業の将来の見通しを信じており、その投資が高いリターンを生み出すと確信していることを意味します。 シリーズD優先株は、普通株主よりも会社が倒産した場合に備えて、配当と支払いを優先する投資の一種です。


優先株を購入することは、幹部が会社の成功に既得権益を持ち、喜んで自分のお金を投資することを示しています。 これは、会社が財務的に安定しており、明るい未来があることを他の投資家に知らせることができます。 ただし、これは会社または投資の成功を保証するものではないことに注意することが重要であり、投資家は投資決定を行う前に徹底的なデューデリジェンスを実施する必要があります。



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5年間眠っていた大型花火が発射台まで運ばれ、昨年導火線に火がつけられた。
5年間毎日見ていたのではっきりと分かる。


全てが急に動いた。エビデンスがいくつも見える。
幹部のSeries D preferred stock大量購入はひとつのサイン。
他の大きなエビデンスの一つは昨年末の商標登録。もう一つは昨年末の株式逆分割の中止
WHOへの医療用コンパウンドの登録。これも昨年。




まだほぼ誰も気づいていない。
水面下で動いている状態。
バイオの中の誰も知らない時期のビットコイン。



これからしけって消えてしまうか、それとも予定通り大きな花火が上がるか。
新しい技術もすぐ古くなり追い越される。
火が付いた導火線も雨で消えるか、誰かに切られるということもあり得る。



運だな、、、、




(渾身の1銘柄はまだ大きな動き無しです)

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