数日前にTAMの記事を↓のように書きましたが、その中の青字↓
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最後のUnknown proprietary（未公表）のドカン！２つ、
＄47ビリオンと＄100＋ビリオンの市場規模とありますが、どの分野か書かれておりません。

しかし、私には分かる。
最初の＄47ビリオンはOral（飲み薬）での白血病治療。プラス、Oralでの他の血液の癌と固形癌（Solid tumor)治療。
次のドカン！＄100+ビリオンはOralでのウイルス・細菌治療。
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この最後の部分、
Oralでのウイルス・細菌治療,
既に飲み薬の単独製剤としてコロナ感染症治療治験が始まっていることが最近判明。

どこで？

ここです。
3か所。
UCal（カリフォルニア大学）, University of Tennessee Health Science Center in Memphis、 U.S. contract research organization

3つ目にU.S. contract research organizationと書かれていますが、恐らくMoffitt Cancer Center(フロリダ州タンパ）のはず。新薬研究では世界トップクラスの施設。

私の渾身の1銘柄がコロナに効果があるというのはシリコン（コンピューターグラフィック）での3000コンパウンドの中でぶっちぎりの1位という結果からも恐らく間違いないだろうと思いますが、効果があっても、マーケットに出るかどうかは財界が決めるので、５－ALAやいべるめくちんなどのように「排除」されるかもですが、そうなった時はしょうがないです。
ハズレ！！　ということですね。

Will see,,,

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